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アルゼンチン
資源について > 各国情勢 > 中南米 > アルゼンチン > 主な産物 > リチウム
主な産物
中南米・アルゼンチンの主な産物について。
リチウム

アルゼンチンは世界最大級のリチウム生産国。中南米では世界最大のリチウム生産国であるチリに次ぐ生産量。2007年では年間約8,500トンの炭酸リチウムを生産している。同国では複数存在する塩湖からのリチウム開発が進められており、将来的にリチウム生産量の拡大が見込まれている。同国では特に北西部でリチウム開発が活発化している。

アルゼンチン・Salar del Hombre Muerto(オンブレ・ムエルト塩湖)地図
アルゼンチンでは北部のカタマルカ州に位置するSalar del Hombre Muerto(オンブレ・ムエルト塩湖)から塩水によるリチウム生産が行われており、1990年代より同塩湖で開発を行っている米国のFMC傘下のFMC Lithiumが同国におけるリチウム生産においてシェアを握っている。また同塩湖内のFMC Lithium操業エリア北部ではカナダのLithium One(リチウム・ワン)が権益100%取得のオプション権を所有している(Sal de Vidaプロジェクト)。

またフフイ州ではオーストラリアの資源企業OrocobreがSalar de Olaroz(オラロス塩湖)からリチウム生産に向けて開発を進めており、2011年中頃に炭酸リチウム換算で年間約15,000トンの生産開始を見込んでいる。同プロジェクトには日本の豊田通商が権益取得することで合意している。またオラロス塩湖ではカナダのLithium Americas Corp.も同じく開発を行っており、同社はオラロス塩湖の南部に隣接するCauchari塩湖におけるリチウム開発権益も所有している。

同国北西部サルタ州にあるSalar del Rincón(リンコン塩湖)にはリチウムが豊富に埋蔵されていると見られており、オーストラリアのAdmiralty Resourcesがプロジェクトを行っていたが(Rincon Lithium)、2008年末に同塩湖におけるプロジェクトを投資会社Sentient Groupに売却している。またサルタ州とチリとの国境付近にあるSalar de Llullaillaco(Llullaillaco塩湖)ではカナダのTNR Goldが2009年よりリチウム開発を開始している(Marianaリチウムプロジェクト)。

資源企業

アルゼンチンでリチウム生産・開発プロジェクトを展開する主な世界の資源企業。
アルゼンチンの主なリチウム鉱山

FMC Lithium-米国
Li3 Energy-ペルー
Lithium Americas Corp.-カナダ
Lithium One-カナダ
Orocobre-オーストラリア
Rodinia Minerals-カナダ
TNR Gold-カナダ
Rincon Lithium
/ Sentient Group
-アルゼンチン


参考:各社ホームページ、USGSより