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アルゼンチン
資源について > 各国情勢 > 中南米 > アルゼンチン > 主な産物 > 銀
主な産物
中南米・アルゼンチンの主な産物について。

アルゼンチンは世界13位の生産国であり、2008年では年間約1000万オンスの銀が生産されている。同国では銀は主にの副産物として生産される。中南米のペルーやメキシコと比較して銀生産量は差があるものの、大規模鉱山の生産が開始されていることで中南米の主要銀生産国としての同国の銀生産量の拡大が見込まれている。

主な銀鉱山地図
アルゼンチンの主な銀鉱山地図
主に同国南部のサンタ・クルス州(Santa Cruz)で銀生産及び開発が行われている他、中央部から北部と広域にわたって開発が進んでいる。ペルーのHochschild MiningとカナダのMinera AndesとのJVであるSan José鉱山からの生産が2007年に開始しており、同鉱山は2008年では年間約440万オンスの銀が生産されている。またカナダの銀生産大手Pan American Silver(パン・アメリカン・シルバー)が同州で開発を行っていたManantial Espejoプロジェクトも2008年に銀生産を開始している。

また同州ではAngloGold Ashanti(アングロゴールド・アシャンティ)が唯一アルゼンチンに所有する金鉱山であるCerro Vanguardia鉱山から副産物として銀が生産されている。

同国北部のフフイ州(Jujuy)では豊富な銀埋蔵量を持つSilver Standard(シルバー・スタンダード)の初の大規模銀鉱山となるPirquitas鉱山からの銀生産が2009年に開始されており、同鉱山では世界最大級となる年間1000万オンスの銀生産が見込まれている。Silver Standardは同地域で探鉱を行っていたSunshine Argentinaを2002年から2004年にかけて買収することで同プロジェクトの権益を完全取得している。

資源企業

アルゼンチンで銀鉱山生産・開発プロジェクトを展開する主な世界の資源企業。
アルゼンチンの主な銀鉱山

AngloGold Ashanti-南アフリカ共和国
Hochschild Mining-ペルー
Pan American Silver-カナダ
Silver Standard Resources-カナダ


参考:各社ホームページ、Silver Instituteより