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カナダ
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主な産物
北米・カナダの主な産物について。

カナダは世界有数の生産国であり、米州では米国ペルーに次ぐ生産国。2007年では年間約325万オンス(約101トン)の金が生産されている。カナダに本拠を置き世界各国で金生産及び開発を行う企業も多く、大小様々な企業によって国内金生産が活発に行われている。

主な金鉱山地図
カナダの主な金鉱山地図
同国内における金鉱山生産はオンタリオ州とケベック州が中心。カナダ企業Goldcorp(ゴールドコープ)をはじめとして、カナダ国内の金生産において重要な役割を占める企業としてカナダ企業Agnico-Eagle Mines(アグニコ・イーグル・マインズ)、世界最大の金生産量を誇るBarrick Gold(バリック・ゴールド)Iamgoldなどがあげられる。

2008年のカナダ全体の年間金生産量においてオンタリオ州からの生産が約半分を占めており、同国の主要産金企業であるGoldcorpの主力であるRed Lake(レッド・レイク)鉱山の生産量の占める割合が大きい(年間金生産量約60万オンス)。同社はカナダ国内ではオンタリオ州での生産が主力であり、Red Lake鉱山の他にMusselwhite(マッセルホワイト)Porcupineなど国内大規模金鉱山を所有している。

Barrick Goldは2009年にオンタリオ州のHemlo鉱山の権益をJVパートナーのTeck Resources(テック・リソーシズ)より取得し完全所有している。

ケベック州ではAgnico-Eagle Minesが生産拠点を置いており、同州西部の都市Val-d'Or(バル=ドール)周辺で複数の鉱山を所有している。同社の主力であるLaRonde鉱山から年間約20万オンスの金を生産している他、2008年にLaRonde鉱山の東部でGoldex鉱山からの約17万オンスクラスの金生産を開始。さらに同社は2009年には両鉱山の近隣でLapa鉱山の生産も開始しており、ケベック州における金生産量の大幅拡大が見込まれている。また同社がヌナブト準州で開発を進めているMeadowbankプロジェクトでは国内最大級の生産規模となる年間35万オンスクラスの金生産を見込んでいる。同プロジェクトの生産開始は2010年頃の見通し。

カナダで生産された金はその半分強が日本へ輸出されている。

資源企業

カナダで金鉱山生産・開発プロジェクトを展開する主な世界の資源企業。
カナダの主な金鉱山

Agnico-Eagle Mines-カナダ
Argosy Minerals-カナダ
Avalon Rare Metals-カナダ
Barrick Gold-カナダ
Canada Lithium Corp.-カナダ
Freewest Resources Canada-カナダ
Goldcorp-カナダ
Iamgold-カナダ
Imperial Metals-カナダ
Normabec Mining Resources-カナダ
Novagold Resources-カナダ
Vale Inco-カナダ


参考:各社ホームページ、USGS、Natural Resources Canadaより