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マリ

資源について > 各国情勢 > アフリカ > マリ > 主な産物 > 金
主な産物
アフリカ・マリの主な産物について。

マリはアフリカでは南アフリカ共和国ガーナに次ぐ主要生産国。2007年では年間約157万オンスの金が生産されている。

マリでは南西部で主に金生産が行われており、南アフリカ共和国の産金大手AngloGold Ashanti(アングロゴールド・アシャンティ)や同国に金生産拠点を置いている英国のRandgold Resources(ランドゴールド・リソーシズ)が大きなシェアを持つ。両社は主に他の産金企業含めJVで金生産を行っている。両社を中心として1990年代後半から金鉱山が相次いで生産開始されたことでマリはアフリカ第3の金生産国になるとともに金輸出がマリ経済において重要な地位を占めるようになる。マリの鉱山には同国政府も権益を所有している。

主な金鉱山地図
マリの主な金鉱山地図
同国南西部のカイ州(Kayes)では州都Kayes(カイ)の南部でAngloGold AshantiとカナダのIamgoldがJVでSadiola鉱山及びYatela鉱山から金生産を行っている。両鉱山合計で2007年のマリ全体の年間金生産量の半分近くを占める。また同州でRandgold Resourcesが所有している同社の主力鉱山であるLoulo鉱山も生産規模は大きい。2008年では年間約26万オンスの金を生産しており、Loulo鉱山における坑内堀の拡張プロジェクトにより2011年頃には同鉱山の年間金生産量を40万オンスクラスまで引き上げる計画を立てている。

同国南部のシカソ州(Sikasso)ではAngloGold AshantiとRandgold ResourcesとJVでMorila鉱山から金生産を行っている。また同じく南部では英国のAvnel Gold MiningがKalana鉱山からの生産を2004年に開始しており、年間25,000オンス程度の金を生産している。

資源企業

マリで金鉱山生産・開発プロジェクトを展開する主な世界の資源企業。
マリの主な金鉱山

AngloGold Ashanti-南アフリカ共和国
Avnel Gold Mining-英国
Iamgold-カナダ
Randgold Resources-英国