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モンゴル

資源について > 各国情勢 > モンゴル > 主な産物 > 金
主な産物
アジア・モンゴルの主な産物について。

モンゴルアジアでは中国、インドネシア、フィリピンに次ぐ主要生産国であり、2007年では年間約56万オンス(約17.5トン)の金が生産されている。

同国では多くの資源企業によって金生産が行われており、1990年代よりモンゴルでの金開発に参入しているカナダのCameco(カメコ)傘下のCenterra Gold(センテラ・ゴールド)やロシア資本であるGolden East Mongolia(Zolotoy Vostok)などが同国内の金生産において大きなシェアを持っている。

主な金鉱山・プロジェクト地図
モンゴルの主な金鉱山地図
Centerra Goldが首都ウランバートルの北西で所有しているBoroo金鉱山からの生産が同国全体の年間金生産量において大きな割合を占めており、同鉱山からの生産が開始された2004年にモンゴル全体の年間金生産量は倍増している。Boroo鉱山では2005年には年間約29万オンスの金が生産されたが生産量は年々減少傾向にあり、2008年には年間約19万オンスの金が生産されている。またCenterra GoldはBoroo鉱山の東部で探鉱を行っている(Gatsuurtプロジェクト)。

Boroo鉱山近隣のZaamarではGolden East Mongoliaが複数の金鉱山を所有しており(Ar Naimgan、Bayangolなど)、2000年より金生産を行っている。

モンゴル南部ではIvanhoe Mines(アイバンホー・マインズ)とRio Tinto(リオ・ティント)によって大規模な金・銅鉱床の開発が進められている(Oyu Tolgoiプロジェクト)。同鉱床の金資源量は約2100万オンス(2007年、精測・概測合計)であり、2013年頃に国内最大級となる年間約33万オンスの金生産の開始が見込まれている。

資源企業

モンゴルで金鉱山生産・開発プロジェクトを展開する主な世界の資源企業。
モンゴルの主な金鉱山

Centerra Gold-カナダ
Golden East Mongolia
(Zolotoy Vostok)
-モンゴル
Ivanhoe Mines-カナダ
Rio Tinto-英国・オーストラリア
Voyager Resources-オーストラリア


参考:各社ホームページ、USGS、MNMAより