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モンゴル

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主な産物
アジア・モンゴルの主な産物について。

モンゴルアジアでは中国やインドネシアに次ぐ主要生産国であり、2007年では年間約13万トンの銅が生産されている。同国での年間銅生産量は過去数年間にわたって横ばいで推移しているが、大規模鉱床の開発が進められており将来的に銅生産量の大幅増加が期待されている。

主な銅鉱山・プロジェクト地図
モンゴルの主な銅鉱山地図
同国ではモンゴル政府とロシア政府の権益51:49のJVであるErdenet Mining(エルデネト・マイニング)が独占的に銅生産を行っている(年間銅精鉱生産総量約53万トン、銅含有率約25%)。Erdenet Miningは同国北西部・首都ウランバートルの北西約400kmの位置にある鉱床で1978年より生産を行っている(Erdenetiin-Ovoo鉱山)。同社が生産した銅精鉱は隣国であるロシアや中国をはじめとして米国や欧州など世界各国へ輸出されている。

モンゴル南部ではカナダのIvanhoe Mines(アイバンホー・マインズ)と資源メジャーであるRio Tinto(リオ・ティント)が世界最大級の銅鉱山の生産開始に向けて開発を進めている(Oyu Tolgoiプロジェクト)。同プロジェクトにおける銅資源量は精測・概測合計で約1850万トン(約400億ポンド)であり(2007年)、2013年頃の生産開始、年間銅生産量45万トンを見込んでいる。同プロジェクトではも生産される。

また同国西部のバヤン・ウルギー県(Bayan-Ölgii)ではカナダの資源企業East Asia Minerals(イースト・アジア・ミネラルズ)がKhok Adarプロジェクトを行っている。

資源企業

モンゴルで銅鉱山生産・開発プロジェクトを展開する主な世界の資源企業。
モンゴルの主な銅鉱山

East Asia Minerals-カナダ
Erdenet Mining-モンゴル
Ivanhoe Mines-カナダ
Rio Tinto-英国・オーストラリア


参考:各社ホームページ、USGS、JOGMECより