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フランス

資源について > 各国情勢 > 欧州 > フランス > 主な産物 > ニッケル
主な産物
ニューカレドニアの主な産物について。
ニッケル

ニューカレドニアの年間ニッケル生産量
※USGS
フランス海外領土であるニューカレドニアは世界有数のニッケルの産地であり、世界ではロシアカナダに次ぐ生産量を誇る。2007年では約12万5000トンのニッケルがニューカレドニアで生産されている。埋蔵量はオーストラリアに次いで世界2位となる約710万トン(USGSのReservesデータ)。ニューカレドニアの資源輸出においてニッケルは特に重要な資源の1つである。ニューカレドニアではニッケル鉱石生産から主にフェロニッケルの生産が行われている。

ニューカレドニアでは世界最大級のニッケル生産企業であるフランスのEramet(エラメット)が傘下企業SLNを通じてニッケル生産拠点を置いている他、ニューカレドニア企業であるSociété Minière du Sud Pacifique(SMSP)がニューカレドニア西部などでニッケル生産を行っている。またSMSPはスイスの資源大手Xstrata(エクストラータ)とJVでニッケル開発も行っている(Koniamboプロジェクト)。Xstrataは2006年にFalconbridge(ファルコンブリッジ)を買収することでニューカレドニアにおけるニッケル開発に参入している。

またニューカレドニアでは世界最大級のニッケル・コバルトプロジェクトであるGoro(ゴロ)プロジェクトが2009年頃の生産開始に向けて進行中であり、同プロジェクトには資源メジャーVale(ヴァーレ)傘下であるカナダのVale Inco(ヴァーレ・インコ)やニューカレドニア政府が権益を所有する他、日本の住友金属鉱山や三井物産が権益を取得して参入している。Goroプロジェクトでは年間60,000トンのニッケル及び5,000トンのコバルトが生産される見通し。生産が開始されればニッケル・コバルトともに世界最大級の生産量となる。

資源企業

ニューカレドニアでニッケル鉱山生産・開発プロジェクトを展開する主な世界の資源企業。

Eramet-フランス
Société Minière du Sud Pacifique-フランス
Vale Inco-カナダ
Xstrata-スイス
住友金属鉱山-日本
三井物産-日本


参考:各社ホームページ、USGSより