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ペルー

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主な産物
中南米・ペルーの主な産物について。

ペルーはチリや米国に次ぐ世界3位の生産国。2007年では約120万トンの銅が生産されている。

ペルーでは国内企業VolcanやCompania de Minas Buenaventura(ブエナベンチュラ)などの他、外資の大手資源企業BHP Billiton(BHPビリトン)やXstrata(エクストラータ)など多くの企業によって生産及び開発が行われている。また銅鉱石の安定確保のため、主要銅輸入国である日本や中国の企業の銅鉱山権益の取得の動きが活発化している。

主な銅鉱山地図
ペルーの主な銅鉱山地図
アンカシュ県(Ancash)では国内最大の銅鉱山であるAntamina(アンタミナ)鉱山からの生産が行われている(年間銅生産量約35万トン)。同鉱山はBHP Billiton、Xstrata、Teck Resources(テック・リソーシズ)、三菱商事が権益を所有している。

同国南部の主要都市Arequipa(アレキパ)近隣では銅の生産及び開発が活発に行われており、米国のFreeport-McMoRan Copper & GoldなどのJVであるCerro Verde(セロ・ベルデ)鉱山から生産が行われている。同鉱山へは日本の住友金属鉱山などが出資している。またArequipa北部のクスコ県(Cuzco)ではXstrataがTintaya鉱山を所有している。またArequipaの南東部ではメキシコのGrupo Mexico(グルポ・メヒコ)傘下である米国の銅生産大手Southern Copper Corporation(SCC)が集中的に銅生産を行っている(CuajoneToquepala)。

フニン県(Junín)で銅開発を行っていたカナダのPeru Copper(ペルー・カッパー)を2007年に中国アルミ(Aluminum Corporation of China)が買収しプロジェクト権益を取得している(Toromochoプロジェクト)。同プロジェクトでは2012年頃の生産開始が見込まれている。

資源企業

ペルーで銅鉱山生産・開発プロジェクトを展開する主な世界の資源企業。
ペルーの主な銅鉱山

BHP Billiton-英国・オーストラリア
Chariot Resources-カナダ
Compania de Minas Buenaventura-ペルー
Freeport-McMoRan-米国
Inca Pacific-カナダ
Korea Resources-韓国
Pan American Silver-カナダ
Rio Tinto-英国・オーストラリア
Southern Copper Corporation-米国
Teck Resources-カナダ
Volcan-ペルー
Xstrata-スイス
住友金属鉱山-日本
住友商事-日本
中国アルミ
(Aluminum Corporation of China)
-中国
三菱商事-日本


参考:各社ホームページ、USGSより
※各社生産量データは全て2008年