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ペルー

資源について > 各国情勢 > 中南米 > ペルー > 主な産物 > 亜鉛
主な産物
中南米・ペルーの主な産物について。
亜鉛

ペルーは世界3位の亜鉛生産国。鉱山生産量で中国、オーストラリアに次ぐ。2007年では年間約140万トンの亜鉛が生産されており、世界全体の年間亜鉛生産量の約13%を占める。

主な亜鉛鉱山地図
ペルーの主な亜鉛鉱山地図
同国では亜鉛生産は主に中央部の主要資源生産地域であるパスコ県(Pasco)周辺で行われており、ペルーの主産物である銅や銀などとともに生産されている。同地域に生産拠点を置いているペルー企業Volcanが大きなシェアを持っている(Cerro de Pasco鉱山、Yauli鉱山など)。同社の年間亜鉛生産量は約70万トン。Cerro de Pasco及びYauli鉱山からの生産が同社の年間亜鉛生産量の8割近くを占める。

パスコ県北西部のアンカシュ県(Ancash)ではペルー国内最大級の亜鉛鉱山であるAntamina(アンタミナ)鉱山から生産が行われている。同鉱山は英国・オーストラリアの資源大手BHP Billiton(BHPビリトン)やスイスの資源大手Xstrata(エクストラータ)などのJVであり、年間亜鉛生産量は約35万トン。Antamina鉱山では亜鉛の他に銅や鉛も生産されている。またリマ県ではXstrataの主要株主であるスイスのGlencore(グレンコア)が傘下企業を通じて亜鉛及び鉛の生産を行っている(Iscaycruz鉱山など)。

Volcan、Antamina鉱山、Glencoreの生産量がペルー全体の年間亜鉛生産量において大きな割合を占める。またペルーの資源大手Buenaventura(ブエナベンチュラ)が所有する国内最大級の銀鉱山であるUchucchacua鉱山などからも亜鉛が生産される。

資源企業

ペルーで亜鉛鉱山生産・開発プロジェクトを展開する主な世界の資源企業。
ペルーの主な亜鉛鉱山

BHP Billiton-英国・オーストラリア
Compania de Minas Buenaventura-ペルー
Glencore-スイス
Pan American Silver-カナダ
Teck Resources-カナダ
Volcan-ペルー
Xstrata-スイス
三菱商事-日本


参考:各社ホームページ、USGSより
※各社生産量データは全て2008年