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パラジウム

資源について > 資源一覧 > レアメタル > パラジウム > 主な用途

主要用途

部門別パラジウム需要量
(自動車触媒は総量、うち約22%は回収。)
右図は2007年のパラジウムの部門別需要量(Johnson Matthey Platinum 2008より)。

同じくPGM(白金族金属)の1つである白金(プラチナ)と同様、自動車触媒が需要全体の約半分を占める。

2003年と比較して、プラチナと対照的に宝飾品需要が大幅に増加している。高価なプラチナより、安価なパラジウムへの移行が進んでおり、パラジウム宝飾品を製造するメーカーの増加、消費者の満足度の高まりを受けている。日本では宝飾品としてのパラジウムは、プラチナ宝飾品との合金で用いられ、プラチナ需要に左右される。

2007年では供給が需要を上回っているが、ロシアの国家備蓄売却分の増加による。

自動車触媒

パラジウムの自動車触媒は、ガソリン車触媒のプラチナの代用品としての需要。

エレクトロニクス用

コンデンサーにおいて利用されるが、パラジウムからニッケルへの代替の動きもある。

また、歯科用で金銀パラジウム合金として使用される。金銀パラジウム合金は硬いことから、歯を痛めるなどの要因で欧米では歯科用ではが使用されており、金銀パラジウム合金はほとんど使用されていないが、安価であり、日本では広く使用されている。

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