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カナダ
北米・カナダの主な資源企業について。

Iron Ore Company of Canada(IOC)


Iron Ore Company of Canada(IOC)はカナダに本社を置く同国最大の鉄鉱石生産企業。同じくカナダの鉄鉱石生産企業ArcelorMittal Mines Canada(アルセロールミタル・マインズ・カナダ)との両社合計でカナダ全体の年間鉄鉱石生産量のほとんどを占めている。


生産拠点はカナダ東部のラブラドール地方であり、鉄鉱山及び選鉱プラントでの鉄鉱石・ペレット生産から運搬(鉄道)、港湾施設運営など一貫体制を敷いている。


IOCの株主は資源メジャーのRio Tinto(リオ・ティント)、日本の三菱商事、カナダの信託会社Labrador Iron Ore Royalty Income Fund(LIORIF)の3社によって構成されており、Rio TintoがIOCの株式58.72%、三菱商事が26.18%、カナダの信託会社Labrador Iron Ore Royalty Income Fund(LIORIF)が15.10%所有している。


ラブラドール地方での鉄鉱石探鉱・開発を行う企業として1949年に設立。その後1954年にケベック州Schefferville鉄鉱山より鉄鉱石の初出荷を開始し、カナダ最大の鉄鉱石生産企業となる(Schefferville鉄鉱山は1982年に閉山)。1962年にはラブラドール・シティでCarol Lake選鉱プラントや鉄鉱山の操業を開始している。


1991年に三菱商事がIOCの株式を取得。1996年にはオーストラリアのNorth(ノース)がIOCの株式過半数を取得し、2000年にRio TintoがNorthを買収してIOCの株式を承継している。


IOCの年間鉄鉱石生産量は約1500万トン。鉄鉱石資産がオーストラリアに集中しているRio Tintoにとってはオーストラリア以外での主力とも言えるが、IOCの鉄鉱石生産量はRio Tintoグループ全体の約6%にとどまる(Rio Tinto権益ベース)。



主な鉱山

Iron Ore Company of Canadaの主な鉱山とその産物、生産に携わる傘下企業・JVの名称。

カナダ
・Humphrey Main-鉄鉱石
・Luce-鉄鉱石


参考:各社ホームページより