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英国
欧州・英国の主な資源企業について。

Lonmin(ロンミン)


Lonmin(ロンミン)は英国のPGM(白金族金属)生産大手であり、PGMの生産量はAnglo Platinum(アングロ・プラチナ)Implats(インパラ)に次いで世界3位。南アフリカ共和国を中心に事業展開している。本拠を置く英国の主要証券取引所であるLSE(ロンドン証券取引所)と生産拠点を置く南アフリカ共和国のJSE(ヨハネスブルグ証券取引所)に上場している。


PGM生産が事業のメインだが、副産物としてベースメタルであるニッケルと銅も少量生産している。生産を行っているのは南アフリカ共和国内の鉱山のみであり、タンザニアやガボンといったアフリカのその他の国やカナダでも探鉱を行っている。


2008年にスイスの資源メジャーであるXstrata(エクストラータ)に完全買収の提案を受け、交渉は決裂したものの従来の株式保有分を含めXstrataはLonminの株式約25%所有する主要株主となっている。






Lonmin(ロンミン)年間白金生産量

Lonmin(ロンミン)のPGMの生産拠点は世界最大のPGM生産地域である南アフリカ北東部のBushveld Complex(ブッシュフェルド・コンプレックス)。同コンプレックスでは西部の都市Rustenburg(ラステンバーグ)近隣を中心に生産を行っている。


主力鉱山は世界最大級のPGM鉱山であるMarikana(Lonmin)鉱山。Marikana鉱山からの生産だけでLonminの年間PGM総生産量の約90%を占める。またMarikana鉱山の近隣では白金大手Anglo Platinum(アングロ・プラチナ)など複数の企業とのJVであるPandora鉱山の権益を所有している。Bushveldコンプレックス東部ではPlatminなどが権益を所有するLoskopプロジェクトのオプション権を取得している他、生産量の拡大に向けBushveldコンプレックス北部などでもプロジェクトを展開している。


カナダではSudbury Basin(サドバリー盆地)でVale(ヴァーレ)傘下のVale Inco(ヴァーレ・インコ)などとJVで探鉱を行っている。


Lonminの年間白金生産量は約73万オンス。



主な鉱山

Lonmin(ロンミン)の主な鉱山とその産物、生産に携わる傘下企業・JVの名称。

南アフリカ共和国
Limpopo-PGM・金・銅・ニッケル
Marikana(Lonmin)-PGM・金・銅・ニッケル
Pandora-PGM・金・銅・ニッケル


主なプロジェクト

Lonmin(ロンミン)の主な開発プロジェクトとその予定される産物、開発に携わる傘下企業・JVの名称。

南アフリカ共和国
・Akanani-PGM・金・銅・ニッケル


参考:各社ホームページより