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オーストラリア
オセアニア・オーストラリアの主な資源企業について。

Perilya(ペリルヤ)


Perilya(ペリルヤ)はオーストラリアに本社を置く亜鉛生産企業であり、生産量は亜鉛・鉛それぞれ世界トップ20に入る大手企業。オーストラリア国内を中心に事業展開している。


中国国営の亜鉛生産大手企業Shenzhen Zhongjin Lingnan Nonfemet傘下。2009年にPerilyaの株式を50.1%取得している。


もともと生産企業であり、1994年に取得したFortnum金鉱山で2001年の閉山まで操業を行っている。2002年にオーストラリアの都市Broken Hill(ブロークン・ヒル)にある、120年以上の操業の歴史を持つBroken Hill鉱山をPasminco(パスミンコ)より取得することで大手資源企業へと成長を遂げる。2005年にはDaisy Milano金鉱山を取得しているが、コアビジネスをベースメタルへと集中させるため金資産は2007年に売却している。


2007年にはBeltana亜鉛鉱山から生産を開始、アジアの製錬所へと出荷している。その他オーストラリア国内で複数のプロジェクトを所有する他、マレーシアでも同国企業Mega First Sdn Bhdと折半出資のJVで探鉱を行っている。クイーンズランド州Mt.Isa(マウント・イーサ)で開発中のMount Oxideコバルトプロジェクトは2008年9月にオーストラリアの資源企業Chalice Gold Minesへ売却することで合意したが、銅価格の下落などの理由により白紙撤回されている。またBroken Hillでの鉱床においてはオーストラリアの同業CBH Resources(CBHリソーシズ)が一部権益を所有し開発を行っているため、合併を模索するが決裂している。



資源価格の下落によりBroken Hillなど資産の評価損が発生し、2008年実績では大幅赤字(うち評価損は約1億8800万豪ドル)。




主な鉱山

Perilya(ペリルヤ)の主な鉱山とその産物、生産に携わる傘下企業・JVの名称。

オーストラリア
・Beltana-亜鉛
Broken Hill-亜鉛・鉛・銀


主なプロジェクト

Perilya(ペリルヤ)の主な開発プロジェクトとその予定される産物、開発に携わる傘下企業・JVの名称。

オーストラリア
・Flinders-亜鉛
・Mount Oxide-銅・コバルトMount Oxide Pty Ltd
・North Mine Deeps-亜鉛・鉛・銀
・Potosi-亜鉛・鉛・銀

マレーシア
・Tampang-銅・金


参考:各社ホームページより