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ロシア
欧州・ロシアの主な資源企業について。

UC Rusal(UCルサール)


United Company Rusal(ユナイテッド・カンパニー・ルサール)。


UC Rusal(UCルサール)はロシアのアルミ生産最大手であり、世界最大級のアルミ生産企業。アルミ生産量は資源メジャーであるRio Tinto(リオ・ティント)の完全子会社Rio Tinto Alcan(リオ・ティント・アルキャン)に次いで世界2位。


2006年にロシアのアルミ生産最大手であるRusal(ルサール)、ロシア同業2位のSual(スアール)とスイスの商社Glencore(グレンコア)のアルミ部門を経営統合して設立。株主構成は旧Rusalの株主が56.76%、Sualが18.92%、Oneximが14%、Glencoreが10.32%。新会社設立時はRusal、Sual、Glencoreで構成されていたが、2008年にUC Rusalがロシアのニッケル生産最大手Norilsk Nikkel(ノリリスク・ニッケル)の株式25%+1株をロシアの金融機関Oniximから取得し、対価としてUC Rusal株14%+現金を支払ったため、OniximがUC Rusalの株を持っている。また、旧Rusalは、ロシアの富豪オレグ・デリパスカ氏が所有する複合企業、Basic Element(ベーシック・エレメント)のエネルギー部門であるEN+ Groupの傘下であるため、実質UC RusalはBasic Element傘下ともいえる。オレグ・デリパスカ氏はUC Rusal会長。


2006年の合併により誕生したUC Rusalは、アルミ生産で世界一であったAlcoa(アルコア)を抜きアルミ生産世界一となる。しかし、2007年にRio Tinto(リオ・ティント)がAlcan(アルキャン)を買収して設立されたRio Tinto Alcanがアルミ生産世界一となっている。



参考:各社ホームページより