資源について - Home
  • 資源一覧
  • 資源用語
  • 資源企業
  • 資源ランキング
  • 鉱山
  • 原油・ガス田
  • 各国情勢
  • 取引所

買収

資源について > 資源企業 > 買収 > Freeport-McMoRan - Phelps Dodge
2006年
資源企業の買収劇について。
Freeport-McMoRan - Phelps Dodge

買収企業Freeport-McMoRan
対象企業Phelps Dodge
買収額259億US$
結果成立
米国の銅生産大手Freeport-McMoRan Copper & Gold (フリーポート・マクモラン)の、米国の銅・モリブデン生産大手のPhelps Dodge(フェルプス・ドッジ)への買収。

Freeport-McMoRan Copper & Goldは買収によって銅生産規模の拡大、北・南米の鉱山取得による活動エリアを拡大することが目的。そして、Phelps Dodgeはモリブデンの生産も世界トップクラスであったため、銅・モリブデン生産はともに世界トップクラスとなる。

買収時、Freeport-McMoRanの時価総額、2006年の売上・純利益はともにPhelps Dodgeの半分であり、小が大を呑みこむ形となる。

また、買収総額のうち180億US$を現金借入し、Freeport-McMoRanは多額の負債を抱え込むこととなる。

経緯

2007年3月買収案が両社の株主に承認され、買収成立。
2006年12月米国の規制当局がFreeport-McMoRan Copper & GoldとPhelps Dodgeの買収を承認。
2006年11月Freeport-McMoRan Copper & GoldがPhelps Dodgeの買収を発表。買収額は259億US$。現金と株式交換の組み合わせによる。