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買収

資源について > 資源企業 > 買収 > UC Rusal - Norilsk Nickel
2008年
資源企業の買収劇について。
UC Rusal - Norilsk Nickel

買収企業UC Rusal
対象企業Norilsk Nickel
買収額-
結果成立
ロシアのアルミ最大手UC Rusal(UCルサール)の、ロシアのニッケル生産最大手Norilsk Nickel(ノリリスク・ニッケル)への買収。

買収の目的

ニッケル・パラジウムの生産世界一であるNorilsk Nickel(ノリリスク・ニッケル)を買収することで、資源の寡占化を図る。

Norilsk Nickel(ノリリスク・ニッケル)の主要株主であるロシアの金融機関Oneximから株式25%+1株を取得する。対価として、UC Rusal株14%+現金を支払う。

UC Rusal(UCルサール)は2008年中にNorilsk Nickel(ノリリスク・ニッケル)との完全合併を狙っているが、Norilsk Nickel(ノリリスク・ニッケル)の主要株主との対立の可能性がある。

また、Norilsk Nickel(ノリリスク・ニッケル)は、同じくロシア企業であり、鉄鋼大手であるMetalloinvest(メタロインベスト)とも合併協議を行っている。

経緯

2008年4月24日UC Rusal(UCルサール)がNorilsk Nickel(ノリリスク・ニッケル)の株式25%+1株を取得したと発表。UC Rusal(UCルサール)株14%と現金を支払う。金額は非公開。これにより、UC Rusal(UCルサール)は株主総会での拒否権を所有する。
2008年3月11日UC Rusal(UCルサール)が買収資金として45億ドル調達を決定。