資源について - Home
  • 資源一覧
  • 資源用語
  • 資源企業
  • 資源ランキング
  • 鉱山
  • 原油・ガス田
  • 各国情勢
  • 取引所

鉱山

資源について > 鉱山 > マダガスカル共和国の鉱山 > Ambatovy
マダガスカル
アフリカ・マダガスカルの主な鉱山について。
Ambatovy(アンバトビー)

Ambatovy(アンバトビー)鉱山周辺地図
※地図【 州地図 】   【 国地図 】
所在Toamasina
(トアマシナ州)
産物ニッケルコバルト
操業開始2010年
採掘方法露天堀
HPhttp://www.sherritt.mg/

権益比率
Sherritt International40.0%
住友商事27.5%
Korea Resources27.5%
SNC-Lavalin5.0%


Ambatovy(アンバトビー)鉱山(プロジェクト)はマダガスカルの首都Antananarivo(アンタナナリボ)の東約80kmの位置で行われているニッケル・コバルトプロジェクト。トアマシナ州の都市Moramanga近隣。

鉱石の採掘から精錬まで一貫体制で生産を行い、日本カナダ韓国が共同でニッケル生産に携わる初の大規模プロジェクトとなる。生産が開始されればマダガスカル最大のニッケル・コバルト鉱山になるとともにコバルト生産量は世界最大級となる。

カナダの資源大手Sherritt International(シェリット・インターナショナル)、日本の商社住友商事、韓国の国営企業Korea Resources(コレス)、カナダのエンジニアリング企業SNC-Lavalin(エスエヌシー)のJV。Sherrittの権益はカナダのDynatec mining corporationの資産であり、SherrittがDynatec mining corporationを買収したことによりSherrittが資産を引き継いでいる。

Ambatovy鉱山のオペレーターはSherritt。鉱山から採掘された鉱石は220kmのパイプラインを通して鉱山の東に位置するマダガスカルの主要積出港Toamasina(トアマシナ)港の南の精錬所へ運ばれ、生産された資源は住友商事とKorea Resourcesが引き取り、それぞれステンレス鉄鋼需要などに充当される。

生産開始は2010年後半、フル操業は2013年の見通し。年間ニッケル生産量は約6万トン、コバルト生産量は約5,600トン、マインライフは27年程度と見られている。
ニッケル - マダガスカルの主な産物

参考:各社ホームページより