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資源について > 資源ランキング > ウラン生産量(国別)
ウラン
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ウラン生産量(国別)

原子力発電などに使用される資源であるウランの国別の生産量ランキング。

2008年

ウラン2008年国別年間生産量
※WNA
ランク生産国生産量
(tonnes U)
1カナダ9,000
2カザフスタン8,521
3オーストラリア8,430
4ナミビア4,366
5ロシア3,521
6ニジェール3,032
7ウズベキスタン2,338
8米国1,430
9ウクライナ800
10中国769


2008年の世界全体の年間ウラン総生産量は43,853トン(U3O8換算で51,716トン)。カナダ、カザフスタン、オーストラリアの上位3カ国で世界全体の60%弱、上位10カ国では世界全体の約96%を占める。

ウラン生産量は世界全体の総生産量で年々増加傾向にあるが、特にカザフスタンの生産量の増加が著しく、2002年比で生産量が約3倍になっている。カザフスタンの国営ウラン生産企業Kazatomprom(カザトムプロム)が他企業と展開するそれぞれのJVで生産規模の拡大方針を相次いで打ち出していることにより、今後はさらに生産量の拡大が予想される。

カナダでは同国最大手のCameco(カメコ)とフランスのAreva(アレバ)のJVであるMcArthur River(マッカーサー・リバー)鉱山の生産量の割合が大きく、同鉱山の生産量がカナダの年間ウラン生産量の減少に影響している。

オーストラリアではRio Tinto(リオ・ティント)傘下ERA(エナジー・リソーシズ・オーストラリア)が所有するRanger(レンジャー)鉱山、そしてBHP Billiton(BHPビリトン)がWMC Resourcesを買収することにより取得したOlympic Dam(オリンピック・ダム)鉱山からの生産が大きな割合を占める。特にOlympic Dam鉱山の生産の中心であるOlympic Dam鉱床のウラン埋蔵量は世界最大であり、BHP Billitonにより鉱山の拡張プロジェクトが行われている。

参考:World Nuclear Associationより