カナダ
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USGSによればカナダの※2021年におけるニッケルの年間生産量(鉱山生産)は約13万トン。世界6位のニッケル生産国であり、米州最大のニッケル生産国。世界全体の年間ニッケル生産量の約4.7%を占める。
カナダではニッケルは国内主要産地であるオンタリオ州(Ontario)のSudbury(サドバリー)を中心として主に国内東部で生産されており、ニッケル鉱山では主に副産物としてコバルトも生産されている。資源メジャーValeやGlencoreが同地域に生産拠点を置いており、カナダ国内のニッケル生産において大きなシェアを持っている。
USGSによれば2021年におけるカナダのニッケル埋蔵量は約200万トンとされている。世界7位のニッケル埋蔵国であり、世界全体のニッケル埋蔵量の約2.1%を占めている。可採年数は約15年。
※2021年の世界全体・各国のニッケル生産量データはUSGSによる推定値(世界全体で約270万トン)。データの無い国除く
参考:U.S. Geological Survey、各社HP